具体的なTODO(1.持ち物の処分・片付け)
前回、終活の内容を大きく分類しました。
1.持ち物の処分・片付け
2.エンディングノートを書く
3.旅立った後の手続き関係の準備
4.人生を楽しむこと
今回は、分類ごとに具体的にすることを書き出していこうと思います。
1.持ち物の処分・片付け
持ち物はできるだけ少なくしたいと思います。
ただ、見返して温かい気持ちになるような思い出の品は長く持っていたいとも思います。
迷うものは後回しでいい。
一気に捨てるとすっきりすると思いますが、「もしかしたら後悔するかも・・・」という気持ちも無視できません。
少しずつ何周も逡巡しながら物を減らしていきます。
気持ちの問題は別にして、物理的に捨てにくいものから処分していきます。
まずは下記の物から。
1. 大きな物、ひとりで持ち上げるには重いもの(粗大ごみ)
2. 不燃物
「大きな物、ひとりで持ち上げるには重い物」は、粗大ごみとしてごみ処理場に直接持ち込める場合はいつでも処分できるし、量も気にせずに出せるので後回しにしてしまいがちではないでしょうか。
回収してもらう場合は、自治体によりますが月に一度くらいの回収頻度です。大量に出せない場合が多いため、ごみ処理場に持ち込む場合よりも少しずつ計画的に出す必要があります。
「不燃物」は、回収の頻度が少なめの自治体が多いと思います。週1回程度でしょうか。
わたしは可愛い空き缶を小物入れに使っているのですが、捨てるとなると袋ひとつでは済まないくらいの数です。
飾りの置物も不燃物が多いです。
不燃物は重い、かさばる、回収頻度が少ない。粗大ごみの次に処分に困る物ではないかと思います。
旅立った後の片付けは遺された人に頼るしかありません。
遺された人は日常生活を営みながら、わたしの物の処分もしていかなければなりません。
一緒に住んでいるなら長期間で取り組めるかもしれません。
しかし遠く離れて暮らしていたら、休みの日に日帰りで片付けていかなければならないかもしれない。
時間も労力も交通費もかけて何往復もしなければならないだろうと考えると、持ち物はできるだけ少なくしておきたいと思うのです。
大きな物、ひとりで持ち上げるには重いもの(粗大ごみ)
家具や家電の処分がこれに該当します。
我が家では、10年ほど前に食器棚を小さめの物に変えました。
自分の背丈よりも低いものです。ただ幅があるので、ひとりで持ち上げられる代物ではありません。
より小さくて扱いやすい棚に変えたいのですが、なかなか理想の物と巡り会えません。
理想としては、ひとりで持ち上げられる3段ボックスくらいの大きさの棚を食器棚として数個並べて置きたい。
一つ一つならひとりで持ち上げられる。そういう物なら、食器の数が減れば一つ処分することもひとりでできるし、ひとりで移動もできます。
理想の食器棚を見つけるまで、食器棚の処分は見送りです。
大物の処分はなかなか進みません。
その代わりではありませんが、使用していない大きめの調理家電を処分しました。
プレゼントしてもらった物なので、「使いこなせないな」と思いながらも手離せずにいました。
活用できないのに捨てることもできない。
そして「いつか使うかも」という思いもありました。もう10年近く使っていないというのに。
思い切って処分した後は、気持ちが軽くなりました。
せっかくプレゼントしてもらったのに使いこなせていない、使わなければ申し訳ない・・・そういう気持ちごと手離せたようです。
不燃物
可愛い空き缶、可愛い置物、きれいな空き瓶・・・。
数え上げればきりがないのが不燃物です。
全部お気に入りなので減らせません。
厳選しても厳選しても減らない不思議。
まず、安全第一と考えて、❝割れるもの❞ を処分することにしました。
きれいな色・形の空き瓶は、一輪挿しとして使えそうなものを1つ選んであとは処分します。
空き缶は、四角と円型は残して、イレギュラーな形のものは2つ選んであとは処分します。
変わった形の空き缶は可愛いものが多いのですが、小物入れとしては使いにくいのが難点です。
可愛い置物は箱に入る分だけ、と決めてあとは処分しました。
箱のサイズはこれから少しずつ小さくしていく予定です。
箱のサイズを小さくするたびに厳選して減らしていけたらいいな、と思います。
空き缶も置物も、少しずつ厳選していきます。
他に、使っていない古いパソコン1台を自治体が設置している専用の回収BOXへ入れました。
いつか処分しようと思いながら、処分方法を調べることもせず放置してあったものです。
まとめ
今回は厳選「一周目」です。
ほんの少ししか減らせませんでした。
少しずつ、をモットーに掲げて何周もしながら減らしていきます。
これからは、本や書類も厳選していきます。

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