終活の内容を分類する
終活の内容は幅広いです。
持ち物を減らす、重要書類をまとめる、手続き関係の書類を準備する、遺言を書く…。
同時に考えると複雑で悩んでしまうので、何事も簡素化して考えることにしました。
手順は、
1.内容を大きく分類する。
2.分類ごとに「具体的にすること」を書き出す。
大きな分類
終活を大きく分類すると、下記の3つに集約されると思います。
● 遺された人に迷惑をかけないようにするためのTODO
● 遺された人の負担を軽くするためのTODO
● 自分が人生を楽しむためのTODO
●遺された人に迷惑をかけないようにするためのTODO
これは「生きているうちに自分の意思で完了できること」のTODOだと思います。
例えば、
・持ち物の処分、片付け
・銀行、保険などについての情報をまとめて書いておく
遺された人にとって、物を処分することは大変なことだと思います。
家具などの大きな物はもちろんですが、細々とした物も「故人が大切にしていたのではないか」と考えて捨てにくいと思います。
書類に至っては、「捨ててはいけない重要な書類」かどうか判断すること自体が大きな負担になります。時間もかかるし、力も必要です。物の処分は早めに取り組みたいところです。
銀行や保険については、遺された人が知らなければ手続きができません。
漏れのないようにまとめておきたい情報です。
いわゆる「エンディングノート」を作り、まとめていこうと思います。
●遺された人の負担を軽くするためのTODO
これは「相続手続きなど、旅立った後にしてもらう必要があることだけれど、
生きているうちに自分でも準備できること」のTODOだと思います。
例えば、
・相続手続きに必要な書類(戸籍謄本)を遡って取得しておく
・銀行、保険の手続きに必要な書類や手続き方法をまとめておく
遺された人が、日常生活を送りながら多くの手続きを行うのはとても大変だと思います。
仕事も休まなければならないし、家事をする時間もなくなります。
少しでもその負担を軽くできるのであれば、今のうちに積極的に準備をしていきたいです。
●自分が人生を楽しむためのTODO
これは「本当はやってみたいけど・・・」と思っていることに挑戦することです。
現在の健康状態や経済状態に合わせる必要はありますが、大切に取り組んでいきたいと思っています。
このTODOは最優先で取り組むべきものだと思いますが、他のTODOと並行して少しずつ楽しんでいきたいと思います。
まとめ
【終活の大きな分類】
1.持ち物の処分・片付け
2.エンディングノートを書く
3.旅立った後の手続き関係の準備
4.人生を楽しむこと
次回から、分類ごとに具体的なToDoを考えていきたいと思います。


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